おせっかい、せっかち
わたしって○○なんだよね~。
の○○にあおさが入れるとしたら
この二つが真っ先に浮かんでいました。
ですが、心も身体ももっと深いところも
あらってくれるような氣にどっぷり浸った感覚を大切にして
なるべくその氣のままでいられるように
過ごしていると
おせっかいもせっかちも
自然と顔を出しませんでした。
となると…いらないのかもしれないよ~
そんな思いがわいてきて、
このこだわりが軽くなっていくようでした。
変えなくちゃ!やめなくちゃ!
と、取り組んでいたこともあるのですが
かえって意識がそこに向きすぎたり、
やりたいのを無理に我慢するので、
もやっとした気持ちが晴れずに
しんどいばかりでした。
心も身体ももっと深いところもあらってくれるような氣にどっぷり浸った時の感覚は、
良いとか悪いとかで物事をみるのではなく、
どうしたら幸せが拡がっていくかが
自然とわかっているような感覚で。
そこにただあり続けてみようと思う今日この頃です。