今年一年、
何者としていきるか。
それをずっと問われてきました。
人心で生きるか
神聖さを発揮して生きるか
人心で生きる道が絶たれていくことに
最初は泣いてわめいていたけれど
そのように導かれることは
本当は有り難いこと、幸せなことなのだと
類い稀なこの機会を大切にしたいと思えるように
なると落ち着いて周りで起きていることを
観られるようになりました。
どれもが愛だったことに、振り返ると
感謝がわきました。
心からの感謝は人を強くしてくれる、
絆を深めてくれる
それを年の瀬に感じることが出来ました。
今年も一年間ありがとうございました。
どうぞ、よいお年をお迎えください。
あおさ