役に立つ量

何か仕事をすると、対価として、お金を貰える

というのが一般的ですよね。

 

私も、そう思っていました。

 

だから、

一生懸命何かやっても、収入に結びつかないと、
始めはがんばってやっていても、だんだん文句がふつふつと湧いてきたりすることがありました。

 

でも、喜柔生で学ぶようになってから

収入=役に立った量

そう思うようになりました。

 

すると、
それが直接収入に結びついていないようでも、
どこからか臨時収入が入ってきたり、
どこからか、ご縁が結ばれ、新しい収入に結びついたり、

今まで
ここからじゃないと収入はないって来ない!
と思い込んでいただけで、
役に立っていれば、どこからか必ず運が巡ってくる

そんな出来事が身の回りにたくさん起こるようになりました。

 

何かに取り組むときに氣にするのは

だれの役に立つか
何の役に立つか

それが、自分が無理なく喜んでできることだったら
最高ですね(*^^*)