望まれていること

以前より
ギフトされているものが、
感じやすくなりました。

前は、自分にとって都合がいいことだけが、
神さまからのギフトだと思っていたので
ストライクゾーンがとっても狭く、
その分、感謝出来ることも
少なかったように思います。

今は、カチンときていた相手も
今の自分のままだと出来ないオーダーも、
目の前の人の仕草でさえギフト、
望んで得たミッションに感じます。

そんな中、稽古会で
ギフトに対して
それに自分をどう合わせていくかを
学ぶ機会をいただきました。

呼吸をあわせること、
気持ちよく一つになれる間合いにはいること、

創造の秩序に従って、
創造の秩序へお互いを導くこと

次は無い

だからいつも感じられる自分でいること。

今まで、あ、ギフトだなって思っても
グズグズしたり、ぼや〜んとした感じで作ったり
疲れたらやめたり、無責任でした。

日常は、スキーと一緒。
斜面を滑っている途中でしなかったことは
日常でもしない。
追いかけて滑った感覚
自分のタイミングも、呼吸も、
全部もう、今、
捨てて
望まれていることを創造していく。

それが今、望まれていること。

2月、深く癒す機会をいただいてから
増えていたオーダー、
それに応えていて新たにいただいたオーダーの
準備、そしてもうはじめよう。

あおさ