特別さを求めていない人達との出会い


特別さ。
これをもっと早く手放せてたら、捨ててたらどれだけ自由になれていただろう。

周りを見渡すと特別さにこだわり、範囲を狭め、可能性を狭め自分てこんなもんと見切りを付けている人に出会い続けていた。

そんなに特別なことって大事なのかな〜?

ふっとその範疇から抜け出したであろう所で出会った人達はみんな、なんか楽しそうだった。

楽しさを追いかけているのではなくて、それぞれ「なんかやってたら楽しくて止められなくなった。」と口を揃えて言う。
明るくて軽やかで、しかもみんな向上心がバリバリある。今よりもっと良くなるように努力してる。

これだ!
こういう人達の意識を真似てみよう


紫乃