きんとうん

梅雨の過ごし方、いろいろ

梅雨に入り、すっきりしないお天氣が続きます。 雨だと 洗濯ものが外に干せないじとじとするし外に出るのもおっくう なんて、嫌なことにフォーカスしたら、キリがありません。 でも、 露に濡れたアジサイがきれいだな~植物が育ってありがたいな~水不足にな…

海の中にも天の川

海の中を覗いていると小さいお魚の群れが泳いでいました。 鱗がキラキラと光ってまるで天の川のよう。 綺麗だな~ そういえば、 山頂から見下ろすと 夜景がまるで天の川のようにみえたっけ。 天の川は天にあるものそんな風に決めていたけど、 きっと 見えな…

初めては1回

どこかに行ったり 何かを見たり 1回目って、ものすごーく感動するけど 2回目3回目って 同じように感動できるか っていうと、 なかなかそうはいかないこと、多いです。 だから、 1回目ってとっても大事。 自分だけでなく、 他の誰かの1回目が とっても素敵な…

未知の世界に

ひょんなことから、お魚について知る機会がありました。魚に詳しくない私にとっては 背びれのない魚がいる!?ひれの数、ひげの数が魚によって違う!?泳ぎ方が魚によって違う!? などなど 驚くことばかり。 でも、 よく考えてみたらそうですよね 動物だっ…

常識?非常識?

コロナの影響で マスクをする機会が増えました。 今までしてなかったことをするというのは、 なかなか慣れないこともありますが、 逆に、 初めて学校に行くようになったときからマスクを着けていた子供たちにとっては マスクを付けないで学校に行くことの方…

楽にらく~に

普段、時間や曜日を氣にして生活していること 多いと思いますが、 時間や曜日って、 始めからあったわけじゃなく、 宇宙の秩序があって それを どういう法則があるのかな? って数式で表したり、言葉にしたり、 みんなで共通認識できるようにしただけ それな…

まだまだ成長期

小学校の頃の同級生に会いました。 当時の面影は全くなく、 全然誰だかわからない( ;∀;) でも、 そういえば、大学時代の友人に会うと、 色々変わってはいるけれど、 全く見当がつかない、というほどのことはないなあ。。。そうか、 小学生の頃の人の伸び率…

感情と行動のスイッチ

大自然の中で、トカゲや虫などを見ると、そんなに驚いたり、嫌な気持ちになったりしないし、 それどころか、触れちゃったりすることがあります。 それなのに、それが家の中にいたりすると、キャーーーーー!!!と。 っていうことは、それそのものが嫌なわけ…

生き残るには?

チーターは足が速い っていうイメージがありますよね? でも、チーターがみんな足が速いかっていうと、実はそうではないようです。 そりゃー他の種と比べたら、速い部類に入るのだとは思いますが、人にだって、物事に得手不得手があるように、チーターにも個…

持ってるものを使おう

小さい頃、どんな遊びをしていたかな~と思い出してみると、 その一つにハサミで紙に書いた図形を切り抜く というものがありました。 なんじゃそりゃ?でしよね(;^_^A 母が、わら半紙にいろんな形を描いてくれてその形をできるだけきれいに切り抜けるよう挑…

信念を書き換える

先週に引き続き またまた電車の中で、スマホの忘れ物を見つけました。 駅員さんに届けようかな?でも、一旦電車を降りたら、もう電車が出てしまいそうどうしよう? 一瞬躊躇していると近くにいた他の乗客の方が、さっとスマホを手にし、ホームに降りていきま…

出逢うもの

あるとき、道を歩いていると定期入れらしきものが落ちているのを見つけました。 拾おうかな、と思っていると、 通りがかった人が拾って、持ち主を探しているようでした。 以前、私も何度か定期入れを落としたことがあります。でも、そのたびに、どなたかが拾…

本来の姿に帰ろう

暖かくなったなあとおもっていたら冬眠から覚めたカエルや早くも蚊が飛んでいるのを発見! 誰かが起こしてくれるわけでもないのに、みんな気配を感じ取って自然と目覚め活動しだすなんて、すごいですね。 外が暗くなってもまだ遊んでいたい大きくなってもい…

目指せ!ふわふわスポンジ(*^^*)

スポンジって、ぎゅーって硬く絞って縮こまってる状態だと、水分を吸収できません。 でもふわ~って広がってると、 た~くさん、水分を吸収出来ちゃいます。 ということは! 私の心も体も、ぎゅーって縮こまってると、何か教えてもらっても、学んでも、習得…

桜は何時咲く?

入学式シーズン。入学式というと、桜が咲いているイメージがありました。 でも、南国出身の友達から、入学式に桜なんて咲いているのを見たことないという話をきき、 そうか、自分は東京に住んでいて入学式には桜がつきものと、何も疑わずに思っていたけれど…

期待の先にある文句

子供のころ大好きだったお菓子を最近お土産でいただきました。 懐かしい(*^^*) 喜んで一口いただいてみると。。。 あれ? 思っていたのと違う(;^_^A 子供のころは、なんておいしいんだ~と思っていましたが、今食べてみると、う~ん、こんなだったっけ? 味…

どの人格で生きていくか

部屋を片付けていたら、箱が出てきました。 何が入っているんだろう? 開けてみると、とても大切にしていたはずの、あるものが入っていました。 こんなところに、ほったらかしにしていたなんて。。。 大事なものをこんな風に扱うなんて、なんてことを。。。 …

太陽に感謝

ずいぶんと日が長くなりましたね^^ ちっと前までは、もう陽が沈んで暗くなっていた時間に家を出ても、まだ明るいと、なんだか得した気分になります(*^^*) それにしても、与えられている時間は、1日24時間、と同じなのに、得した!と思うのって、なんでだろ…

自分を祝福してみよう(*^^*)

旅行に行ったときのこと。 お宿の温泉に入ってみると、だ〜れもいません。 内湯も露天風呂もサウナも すべて貸し切りです! うわ〜なんて、贅沢なんだろ~\(^o^)/ その時、ふと思いました。 以前の私だったら、こんなに素直に喜べなかっただろうな、と。 …

意識を研ぎすまして、おじゃまします<m(__)m>

ある晴れた日、ベランダで作業をしていると、パシャパシャと水の音がしました。庭を見降ろすと、水の入った瓶で水浴びをしている鳥がいました。つがいのオナガドリでしょうか。一羽が水浴びをし、もう一羽が塀の上からそれを眺めていました。何ともほほえま…

意識のバージョンアップ

お仕事で使っているシステムがバージョンアップされました。移行期間ということもあり、古いバージョンも並行して使えるため、ついつい、使い慣れた古いバージョンを使い続けていましたが、ふと、それってまずいのでは?と思いました。 だって、新しいバージ…

幸せの法則

先週、ひな祭りがありましたね(*^^*) 子供のころは、毎年ひな人形を飾ると、嬉しくて、ひな壇の前にお膳を運んでもらって、食事をしていたこともありました(笑) 今は、ひな人形も簡素化して、コンパクトなものを飾る方が多いようです。一つには、住宅事情…

カエルが鳴くから、本当の自分にか~えろっ

急に暖かくなったなあ、と思っていたら、カエルの鳴き声が。。。 3月の幕開けと同時にお目覚めのようです。 それにしても、土の中で眠っていても、カレンダーを見るわけでもなく、温度計を確認するわけでもなく、ちゃ~んと目覚めて出てくるって、すごいで…

心のアンテナ

スマートフォンを使っていると、ニュースや広告など、自動的に入ってくるものがたくさんありますね^^ 今まで自分が見たことのあるものや、よく連絡を取り合っている方が見たものなど、さまざまな情報から割り出した、その人が好むと思われるものが、ピック…

歩み寄る練習

私は植物を育てるのがあまり得意ではありません。水をやる量やタイミング、肥料や日当たり、雑草や害虫の駆除など、何をどうしてよいやら???本で読んだりネットで調べたりしながらやってみるのですが、なかなか書いてある通りにはいかないものです(;^_^A …

心や体が教えてくれる

暦の上では春を迎えました。 まだまだ気温は低くなりますが、それでも、寒さがやさしくなったというか、やわらかくなったというか。。。同じ気温でも、一時の極寒とは違う氣がします。 そんな氣を感じると、不思議と、春の準備をしたくなります。 明るい服を…

人生を左右するもの

実家のどこかから、子供のころ使っていた小物入れが出てきました。 母がどこかにしまっておいたようです。 そんなものを持っていたことすら覚えていなかったのですが、見てみると、あーそういえば、これ使ってたなあ、と思い出しました。 当時はとても氣に入…

本当の自分を知るには?

自分が思っている自分って、 実は本当の自分と違う それは、「自分はこういう人でありたい」と思っている理想の自分や 「自分はこの程度だ」と思っている見損なっている自分が 本当の自分とごちゃまぜになってしまっているから。 自分の姿って、直接見ること…

心と体をたくさん動かそう!

日々の生活の中では、ルーチン化していることが多くあります。 特に、会社員をしていたときは、 朝起きて、同じ時間に、同じ場所に通って、同じ人と会って、同じような仕事をして、同じような時間に帰る 多少仕事の中身が変わることがあったり、帰る時間が違…

自分の体験が武器になる

友達とスキーをしていた時のこと。 ある一人が転びました。しかもド派手に(;^_^A 助けようとしましたが、板もストックも絡み合って、変に動かすと痛そうだし、どうやって起こしたらいいかわからず。。。 そんなとき、ある一人の友達が、 「ちょっとおんなじ…